知多市の地域情報 Local! 【知多四国八十八箇所】
知多四国霊場が創設されたのは、江戸時代後期。妙楽寺の住職・亮山阿闍梨が弘法大師のお告げを夢で見たことが始まりといわれています。
当時の知多半島の風景は四国にとてもよく似ていたため、この地を訪れた弘法大師が「西浦や 東浦あり 日間賀島 篠島かけて 四国なるらむ」と歌に詠んだとか。
亮山は四国に巡拝を重ねた後、岡戸半蔵・武田安兵衛という2人の行者とともに寺院を説得して回り、創設の実現が叶いました。
現在の知多四国霊場は88の寺と開山所3寺、番外7寺を加えた98寺からなり(結願所の2寺を加えると100寺)、小豆島八十八箇所と篠栗四国八十八箇所と合わせて、日本三大新四国霊場とされています。